2019年12月20日(金)同名のTwitterアカウントを始めたのですが、その理由ときっかけをまとめてみます。(ツイートの日にちは間違えていました...)
このアカウントを始めたきっかけ(直接的)— ひきこもり(15年)就職困難から生きていく@茨城 (@KgBzO7udAX7yweM) December 26, 2019
①12/22(金)にとある相談機関の相談員に酷く傷つけられる
②その夜に弟に愚痴る、弟に「Twitterで就活すれば?」と提案される
③布団に入った後の深夜に思い付きで始める
12/20(金)にとある相談機関の相談員に酷く傷つけられる
その時に相談員の方にとても傷つけられてショックを受けました。
その方とは数回目の相談だったのですが
1.車がないのに自宅からそこそこ離れた朝早い仕事を勧められる
2.お金がないのなら「誰かに借りればいい」と言われる
3.僕のPCスキルを「誰でもできること」と否定される
などと言われました。
1と2に関しては、僕が以前困っていると伝えていた部分だったのに、それを無視したかのように提案してきたので、この人は以前の話を覚えていない・聴いていないと思いました。
3に関してはPCを使う仕事はなかなか見つからないから、という意味で言ってくれたのかもしれませんが、否定まですることないのに...と思いました。
その方を責める気はなくて、単純に自分に合わない人だったんだなと諦めましたが
ブランクが長い僕はパート・アルバイトでも断られることが続いていて、相談しても上手くいかないので「どうすればいいんだろう」と途方に暮れていました。
その夜に弟に愚痴る、弟に「Twitterで就活すれば?」と提案される
LINEで相談のことを弟に愚痴っていたのですが、唐突に弟に言われました
「Twitterで就活してみればいいんじゃないの?」
僕はそれを聞いて「何言ってんだ...そんなことできるわけがないだろ」と思って
「無理だろ、それに意味がないよ」と答えて話は終わりました。
ただ、弟も面白半分に言ってわけではないと思ったので、怒りは感じませんでした。
布団に入った後の深夜に思い付きで始める
その日は正直悔しくて、これからどうすればいいのか...となって眠れませんでした。
その時弟に言われたことを思い出して
「本当にTwitterで就活をやってみよう!」
「自分の困難や現状を世の中に発信しよう!」
とすぐにiPhoneを手に取り、アカウントを作り発信をし始めました。
最初は実名も考えたのですが...
「リスクがある」
「自由に発言したい」
「自分の見せる部分を限定したい」
などの理由から、匿名で
地域は住んでいる都道府県ぐらいわかってもいい(むしろわからないと意味がない)
「茨城のひきこもりの現状を伝えたい」という思いから
「茨城」をつけて、僕は長いひきこもり経験があって就職困難になっているので
「長期(今は15年に変えた)」と「就職困難」が入ったアカウント名にしました。
実際に始めてみると、なんと最初の1日で100ツイートを達成してしまいました(笑)
今までの言いたくても言えなかった思い、伝いたいことがたくさんあったんだな...
以上がこのTwitterアカウントを始めたきっかけです。
読んでいただいてありがとうございました!
その時弟に言われたことを思い出して
「本当にTwitterで就活をやってみよう!」
「自分の困難や現状を世の中に発信しよう!」
とすぐにiPhoneを手に取り、アカウントを作り発信をし始めました。
— ひきこもり(15年)就職困難から生きていく@茨城 (@KgBzO7udAX7yweM) December 20, 2019
最初は実名も考えたのですが...
最初このアカウントを実名でやることも考えました— ひきこもり(15年)就職困難から生きていく@茨城 (@KgBzO7udAX7yweM) December 24, 2019
でも「#ひきこもり」という #ネガティブ(一般的には)を連想させることを中心に発信するので、リスクがあるのでやめました。
自分がどう思うかも大事ですが
他人がどう思うかも大事なんですよね。#茨城
「リスクがある」
「自由に発言したい」
「自分の見せる部分を限定したい」
などの理由から、匿名で
地域は住んでいる都道府県ぐらいわかってもいい(むしろわからないと意味がない)
「茨城のひきこもりの現状を伝えたい」という思いから
「茨城」をつけて、僕は長いひきこもり経験があって就職困難になっているので
「長期(今は15年に変えた)」と「就職困難」が入ったアカウント名にしました。
実際に始めてみると、なんと最初の1日で100ツイートを達成してしまいました(笑)
今までの言いたくても言えなかった思い、伝いたいことがたくさんあったんだな...
以上がこのTwitterアカウントを始めたきっかけです。
読んでいただいてありがとうございました!