こんにちは!
以前の記事で「朝起きる早く起きるためには?」というテーマで書きましたが、今回はなぜ僕が朝起きるのが辛いのか?という視点でその原因をまとめてみます。
原因だけではなく、併せて対策も考えてみました。
今日は予定があったのでひさびさに朝早く起きた。
— ひきこもりの生きる道@茨城 (@KgBzO7udAX7yweM) January 4, 2021
早起きの最大の敵はやっぱり寒さか...寒い中起きるのは辛すぎる。
1回動き出して部屋を暖かくすればなんとかなるんだけどね。
そして朝ご飯を用意するのも食べるのも地味に負担が大きい。
1.最大の敵は寒さ
この記事を書いているのが1月ということもあって、まず僕が早起きの最大の敵だと思うのは真冬の寒さです。
僕の場合、朝早起きしようとして目が覚めないということはあまりないのですが、その後で布団から出るのが本当に辛い...決死の覚悟をしないと出られない(笑)
だから目が覚めても布団から出られず二度寝をしてしまうことが多いです。
寒くて辛くても一度布団から出て動き出せば、起きられるんですけどね...
僕は対策として「寒くても気合で布団から出る!」という方法ではなくて、目が覚めたら「暖房やストーブを即つけて部屋を暖める」方法をとってます。
シンプルなんですが部屋が暖かくなれば布団から出るのがかなり楽になります。
考えてみると夏は暖かい(暑い)ので布団に長くいたいと思わないですからね。
2.朝食を用意して食べるのは地味に負担になる?
僕は昔から朝食は食べる派だったけど、早起きするだけでも辛いのにさらに朝食を食べようとするのは負担が大きいよね。
— ひきこもりの生きる道@茨城 (@KgBzO7udAX7yweM) January 4, 2021
あえて朝食を食べなかったり、簡単にして朝早く起きることだけに集中するのはアリだと思う。
朝やることを少なくするほど楽になるからね。
僕は今まで朝食は必ず食べる派だったのですが、最近もしかして朝食を食べようとするのが負担になっているのかな?と考えるようになりました。
まず朝起きるのが辛いのにさらに朝食を作って用意するのは大変だということ...。
そももそ何を食べるかを考えて決めるだけでも消耗しませんか?
そして仮に家族に用意してもらえる状況だとしても、朝起きたばかりは胃が動いていないので食べるのも意外と大変。
僕の感覚だと朝起きてから1時間ぐらいは何も食べたくないです。
僕はこの対策に「朝ご飯を食べない」または「朝ご飯をパターン化する」「楽に食べられるものだけを食べる」などの方法をとってます。
「朝ご飯をパターン化する」はメニューを2種類ぐらい考えておいてそれを日替わりでローテーションにします。
「楽に食べられるものだけ食べる」は食パンだけとか、コーヒーだけとかバナナだけとか自分が食べやすいものだけを食べる方法です。
朝食は無理に食べずに食べてもシンプルにしているとすごく気分が楽になります。